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夫婦別姓に反対する男性に提案。コレ出来ますか?

   

最近、話題になることが多い『夫婦別姓』に関する問題。

実は男性と女性で大きな意識の差があることがNHKの調査により分かっています。

  • 反対(夫婦同姓がいい。他人もそうであるべき) 男性30.4% 、女性10.4%
  • 賛成(自分は夫婦同姓でいいが、他人は自由) 男性53.2%、女性57.1%
  • 賛成(自分は夫婦別姓がいい。他人も自由) 男性13.7%、女性28.7%

夫婦別姓に反対する男性が30.4%、女性が10.4%というように3倍もの開きがあるんです。

私も男性ですから、結婚する女性が自分の姓を名乗ることが嬉しいのは分かりますが、それを他の夫婦にまで強制するのはどうなのかと思いますね。

『夫婦別姓も夫婦同姓も自由に選べるようにする』では何か問題があるのでしょうか?

日本の伝統を守る為?

夫婦同姓の歴史は1898年に始まったものなので、たったの100年ちょっとの歴史なんですよね。その前までは違うルールだったわけですし、苗字の使用が一般人に義務付けられたのも1875年で日本史のごく一部の期間だけなんですよね。

つまり、夫婦別姓に反対するのは伝統の為でもなんでもなく、ただのエゴだと思うんですよね。自分の夫婦間のことなら好きにやればいいですが、他の夫婦にまでそれを求める意味が分かりません。

そこで夫婦別姓に反対する男性にこんな提案があります。

夫婦別姓に反対する男性、コレ出来ますか?

夫婦別姓に反対する男性は基本的に自分勝手だと私は思います。

夫婦同姓にそこまでこだわるならコレが出来ますか?

婿入りして妻の姓にする

おそらく夫婦別姓に反対する男性のほとんどが拒絶するはずです。

なぜなら、夫婦別姓に反対する男性は自分の姓を相手に継がせることが重要であり、相手の姓を継ぐことを望んでいるわけではないからです。

夫婦別姓に反対する多くは年配者です。
年齢的に古い考えが染み付き、価値観の多様化に対応できてないから、こういった結果になったのでしょう。

少子化を食い止める為にも夫婦別姓は認めるべき

夫婦別姓は苗字だけの問題ではありません。

こういったハードルを儲ける事で、「結婚するの嫌だな」という人が一定数出てきてしまいます。そうすると自ずと少子化が加速します。

日本の少子化問題と人口減少問題は深刻です。

内閣府によると、

我が国の総人口は、今後、長期の人口減少過程に入り、平成38(2026)年に人口1億2,000万人を下回った後も減少を続け、60(2048)年には1億人を割って9,913万人となり、72(2060)年には8,674万人になると推計されている

とされています。

44年後の2060年には日本の総人口は8,674万人になると予想されており、現在よりも3,000万人も減少してしまうんです。

少子化が加速すれば高齢者を養う為の1人あたり負担額がどんどん増えていきます。人口減少が進めば国力は低下します。

日本の将来を考えるなら夫婦別姓を認めるべきだと思いませんか?

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