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で結局、「政治資金規正法」は誰も改正しないのか?

      2016/08/02

小池百合子氏が都知事に当選して落ち着きを見せつつありますが、そもそもの原因を忘れてはなりません。

都知事選が行われたのは舛添要一氏の不正資金問題、結果的には法的には問題ないという事になりましたが、「法的に問題が無ければ何をやっても許されるのか?」というのが国民の総意であると言っても過言ではありません。

そこで必要なのが諸悪の根源でもある「政治資金規正法」の見直しです。

国民は政治家たちの「不正」を追及すべき!

政治家たちは「政治資金規正法」の問題についてはスッカリ過去のものにしたいようで、全くと言っていいほど話題にしなくなりましたね。

それもそのはず。たまたま舛添氏や甘利氏らが有名政治家だったから問題になっただけであって、目の届かないところで同じような事が日常的に行われているからです。

例えば、民進党の山尾志桜里議員の「ガソリン代問題」。地球5周分ものガソリン代が政治資金収支報告書に記載されていた事が問題視されていたわけですが、その直後に安倍首相がその倍以上である地球13周分のガソリン代を計上していたことが発覚し、「マズイ」と思ったのか、互いに口を閉ざしてしまったわけです。

また、今回東京都知事に当選した小池百合子氏にも裏金疑惑が発覚しています。それだけ政治家たちには金銭絡みの問題が尽きないわけです。

政治家たちは、政治資金規正法が改正されない限り舛添氏のように合法的に私的利用が出来るので、この【特権】を手放したくはないわけです。ですから、政治家たちはこの問題を無かった事にしたいのは明白で、その結果が今の鎮静化された状態なのです。

国民は政治家たちを徹底追及し、政治資金規正法を改正させるよう働きかけるべきです。これをやらない限り同様の問題は繰り返されるだけです。

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