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【逆切れ会見】佐村河内氏の謝罪会見は一体なんだったのか?

      2014/03/10

samuragochi2

「現代のベートーベン」として「交響曲第1番 hiroshima」などを世に広めた事で有名な佐村河内守(さむらごうち まもる)(佐村郷地ではないです)氏ですが、楽曲はゴーストライターである新垣隆氏が書いていたことを暴露され、先日謝罪会見を行いました。

長髪に髭とワイルドな風貌がトレードマークな佐村河内守氏でしたが、謝罪会見の時はばっさりイメチェンして「おすぎ」に似せてきましたね。本日放送された「アッコにおまかせ」でもネタにされています。また、カンニング竹山も自分に似てるとツイートしていますね。

全ろう・難聴はやはり嘘だった!?

記者会見を見ると非常にスムーズに喋っています。会場に手話通訳がいたのでその為スムーズなやりとりが可能であるという見方もありますが・・・。

ところが本日放送された「アッコにおまかせ」で放送されたVTRに衝撃の事実が!

会見中にフジテレビアナウンサーが壇上に上がり佐村河内守氏にサインを求めるのですが以下のようなやり取りがありました。

フジテレビアナウンサー「ペンがいいですか?マジックですか?」

佐村河内「じゃあ細い方で」

手話通訳を介さずに普通に喋っています
さらに、その様子にを見て手話通訳の人が頭を抱える様子が映し出されます。

読唇術という可能性も否定は出来ませんがこれまでの発言や状況をみると嘘をついていると思わざるをえません。

謝罪のはずが何故か逆切れ会見に

会見の冒頭こそ身なりを整え謝罪をしていましたが、新垣氏のことに及ぶと一転して逆切れ会見になりました。

「新垣氏はウソをついている」

「新垣さんを名誉毀損で訴えます」

という旨の発言をしました。
新垣氏の発言に事実と異なる部分があったかどうかは当人にしか分からないですが、謝罪する為に会見を開いたのではないのでしょうか? あの場であの発言は自分で自分の首を絞めるだけです。誠意を感じられない会見だったと思います。

また、これも「アッコにおまかせ」でツッコミを入れられましたが、仮に新垣氏の発言に嘘があったとしても、これまでの行いで既に名誉は下がりきっているため名誉毀損にはならないとのことでした。

相対的にみると新垣氏が良い人に見えてしまいますが共犯なんですよね。長年虚偽の活動を2人でしてきたわけです。そこで問題になるのが何故このタイミングで新垣氏が暴露したかということですが、おそらく金銭のもつれでしょうね。

謝罪会見を最後に事態は収束するものと思われていましたが、佐村河内守氏が新垣氏に宣戦布告してしまったので後を引きそうです。

義手の少女バイオリニスト「みっくん」のハンディキャップを自身のビジネスに利用

記者会見をリアルタイムで見ていたわけではないので、この件については後から知ったのですが本当に酷いです。

神山典士氏の質問で佐村河内氏が感情的に

義手の少女バイオリニスト「みっくん」に義手を外してステージに上がるように指示したとのことです。
その理由が「そのほうが感動すると思った」。呆れます。
これってまさに佐村河内守氏自身のことなんですよね。「全ろうのほうが感動すると思った」からこれまで嘘を付いてきたんでしょうし。
自身の利益の為に人を見世物扱いするなんてまともな思考ではないです。

このことが新垣氏が暴露するきっかけになったのかもしれませんね。

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