政治・社会問題を素人が考える

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朝鮮・韓国人に「差別されるのは理由がある」と言うレイシストを論破する

   

先日、アメリカで白人至上主義が反対派を車で轢き殺した事件で、トランプ大統領が「どっちもどっち」発言をするなどして問題になりましたが、人種差別は日本でも重大な問題です。

日本での人種差別は主に在日朝鮮・韓国人に対し、在特会をはじめとする差別団体やネトウヨ(ネット右翼)が行っています。

彼らレイシスト(差別主義者)は「差別されるのはそれだけの理由がある」と主張し人種差別を正当化します。彼らの主張がいかに愚かで無茶苦茶であるかを説明します。

日本人は凶悪犯!?差別される理由などいくらでも作ることが出来てしまう

彼らレイシストはまるで日本人が善で韓国・朝鮮人が悪であるかのようにレッテルを貼り差別を正当化するわけですが、そんなのは考え方一つでどうにもで出来てしまうんですよね。

例えば、『秋葉原通り魔事件』や『オウム真理教事件』といった日本人による凶悪犯罪を取り上げて、「日本人は凶悪だ!差別されるだけの理由がある!」などと言って差別の理由を作り上げる事が出来てしまうわけです。

一般的な日本国民がそういう一握りの凶悪犯と同一視されたら、たまったものではありませんよね? しかし、韓国・朝鮮人を差別するレイシストはこれをやっているのです。

つまり、「差別されるだけの理由がある」などと言って差別を正当化すれば、ありとあらゆる民族が差別の対象になってしまいますし、こういう愚かな発言自体が日本人が差別を受ける原因になりかねないのです。

彼らは愛国心を盾に差別を正当化することも多いですが、逆に日本の国益を損ね、日本人を虐げる事に繋がるんですよね。

差別が新たなテロを生み出す。厳罰化を。

ご覧いただいた通り、差別を行って特になる事は一切ありません。憎悪や混乱を生むだけです。ましてや今はテロの脅威とも向き合わなければいけない状況です。差別は更なるテロを生み出しかねません。

先日、ヘイトスピーチが法規制されましたが、罰則無しでほとんど効果はありません。厳罰を科すなどしてモラル改善に努める事が必要だと思います。

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