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トランプ就任でイスラム国から暗殺予告。防ぐ手立てはあるのか?

   

いよいよ就任することになった、米国のドナルド・トランプ氏ですが、先日からイスラム国からの暗殺・テロ予告が出ています。

反対派のデモだけでも相当な規模予定されていて、多くの有名人たちもトランプ就任に異議を唱えているぐらいですから、何事もなく無事就任式が終わるとは考えにくいです。

それに加えての、イスラム国からの暗殺・テロ予告です。デモとはワケが違います。

就任式は8000人ものFBIを配備するという厳戒態勢の中で行われますが、9.11米国同時多発テロのように飛行機を使ったテロが起きてしまえばFBIを何人配備したところで防げません。そもそも、先日起きた駐トルコ・ロシア大使の殺害事件のように警察やFBI内部ににテロリストが潜伏可能性だってあるわけです。

もしトランプが暗殺されれば、世界にさらなる混乱を招く

もし、トランプが暗殺されてしまえば一時的でもアメリカは正常に機能しなくなるわけですから、対立する中国やロシアが勢い付き第三次世界大戦が勃発する可能性も出てきます(誰も死にたくは無いはずですから可能性としては少ないですが)。

法的に認められている範囲であればトランプ氏が何を主張しても自由ですが、対立を煽り過ぎればこういった緊張状態になるのは明白だったはずです。トランプ氏もトランプ支持者もそれを見越した上での選択なら言う事はありませんが・・・。

また、今回は何事もなく就任式を終えても、暗殺やテロの脅威は消える事はありませんから、今後トランプ氏がどう舵を切るのか気になるところですね。

就任後も路線転換無しではアメリカは機能しなくなる

また、トランプ氏反対派の多くは、これまでビジネスに成功してきた人達です。つまりアメリカや世界の経済を動かしてきた人達ですね。もし、そういう人たちがボイコットをすれば経済的損失は大きいはずです。労働者階級の待遇改善は必要ではありますが、経済のコア部分が崩壊してしまったら元も子もありません。

偏り過ぎた政策・主張はいつか身を滅ぼしかねないわけですから、トランプ氏は時機を見て路線転換することが予測されますが、そうなると今度は現在支持している人達の猛反発に逢いそうです。

正直、トランプ煽り演説は失敗だったと思います。票は得ることは出来たものの、それと引き換えにアメリカや世界を不安定にしてしまったわけですから。

 

 - 雑記