政治・社会問題を素人が考える

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右翼・保守に限って相手を挑発し日本を危険に晒す矛盾した現実

   

日本の安全は全ての国民において共通する願いです。

右翼だろうと左翼だろうと日本を銃弾飛び交う危険な国にしたいと思う人はいません。なぜなら、我が身が安全でありたいというのは全ての人間にそなわる本能的なものだからです。

右翼(・保守)と左翼では、平和に対するアプローチ方法が違うだけなんですよね。

日本の右翼・保守は米国と協力して軍事力を高める事で日本の安全を維持しようとします。一方で、左翼は中国や韓国と経済・文化を通じて友好関係を築く事で日本の安全を確保しようとしているわけです。

どちらが正しくて、どちらが間違っているというのはありません。その時々で最適な手段は変わるでしょうし、最低限日本を守る為の軍事力や、相互理解を深める為に中国・韓国との文化交流・経済協力はいつの時代も欠かせません。

ただ、納得がいかない事が1つ有ります。

それは「挑発」行為です。

なぜか挑発して事態を悪化させる右翼・保守たち

右翼や保守は、中国や韓国、北朝鮮、さらにはISなどのテロリストに対して挑発行動を繰り返します。

分かりやすい例を挙げると一部の右翼・保守が行う「ヘイトスピーチデモ」です。「殺せ」「絶滅しろ」「追放しろ」などの主張が平然と行われるわけです。

ヘイトスピーチの大半はとても抗議とは言えないもので、相手を挑発し感情を逆撫でするだけで意味の無い行為なんですよね。

また、安倍首相は以前イスラム国(IS)事件で後藤さんや湯川さんが人質になった際「テロに屈しない」と発言しました。今にも人質の命が奪われようとしている時に「テロに屈しない」と表明すればどういう結末になるかは明白だったはずです。

人間には感情がありますから、挑発を受ければ相手は過剰な行動に出る可能性が高まるのは当然です。

右翼・保守に日本を守る気があるなら粛々と行動すべき

日本を守るのに中韓に対するヘイトスピーチも、「テロに屈しない」というテロリストに対する宣戦布告も必要ないのです。無駄口叩かずに粛々と軍事力を高めれば良いのです。

わざわざ相手を煽って日本を危機的な状況に立たせておいて、「日本の安全保障~」なんたらと言うのは矛盾したあまりにも愚かな行為ではないでしょうか。

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