政治・社会問題を素人が考える

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「責任は私にある」政治家は”責任”という言葉を逃げ道にするな!

   

安倍首相や甘利元大臣といった大物政治家たちは、秘書や党員に不祥事があると「責任は私にある」と決まって口にします。

そしてその度に「”責任”を逃げ道にするな!」と私は思うのです。

”責任”を悪用する大物政治家たち

「責任は私にある」という言葉は、”責任者としての覚悟を示す”ものであり、「批判・非難は責任者である私がすべて受け止める」という意思表明です。

でも、実際はどうでしょうか?

甘利元大臣は「責任は私にある」と発言した直後に、睡眠障害と言って長期療養に入り一切の批判・非難から逃れている状態です。

安倍首相も「責任は私にある」と発言したあとは、メディアに圧力をかけ批判を封じたり、野党に対しネガティブキャンペーンを行ったりして批判の矛先をずらそうと必死です。

辞職もしない、国民からの批判・非難も受け止めない、それどころか逃げ回ったり圧力をかけて批判を封じているわけです。

安倍首相や甘利元大臣は「責任は私にある」と発言しただけで責任を取ったつもりなのかも知れませんが、実際は「責任は私にある」という発言を自身の評価低下を防ぐ為に利用しているに過ぎないのです。

「私は悪くない」と言う方がまだマシ

大物政治家に共通するのは謝罪に誠意を感じないところです。表向きは謝罪しているように見せていても、その後の行動で毎回ガッカリさせられるんですよね。「こいつら何も反省してないな」って。まだ、不倫問題で辞職した宮崎元議員のほうが潔くて好感が持てます。

多かれ少なかれ失態は誰にでもあるものです。大切なのはその後の対応です。プライドの為か大物政治家であるほどそれが出来てないと思います。

「責任は私にある」と口にして逃げ回ったり批判を封じるくらいなら、「悪いのは私ではない」とストレートに言ってもらった方がまだマシです。

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