政治・社会問題を素人が考える

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北朝鮮による日本人拉致被害者は生きているのか?民主党元議員が「とっくに亡くなっている」と発言した問題について

   

先日、民主党元議員の石井一元氏が「日本政府は拉致被害者の横田めぐみさんその他を返せと騒ぎまくっているが、とっくに亡くなっている。違和感がある」「北朝鮮が一度死亡と発表した方々を改めて生存しているとする可能性は、とても低いのではないか」などと不謹慎な発言した件について私の見解を書こうと思います。

日本人拉致被害者は既に亡くなっているという世論

ネットでの世論では石井一元氏の「とっくに亡くなっている」発言を非難する一方で、「そうだとしても口に出さないのが常識」というように、亡くなっていると内心では思っている人も多くいるように見受けられます。

生存を絶望視する意見も多いわけですが、私は生存者は多数いると考えます。その根拠はこうです。

私が日本人拉致被害者が生存していると思う理由

北朝鮮は先日の日朝協議で「拉致されたと見られる日本人を再調査する」と明言しました。言葉通りに受け取れば北朝鮮は拉致被害者の消息を掴めていないということになります。つまり、生きてるか亡くなっているか分からない状況です。

政府が消息を掴んでいないということは、拉致被害者は一般人に紛れて生活をしているということになるでしょう。老衰や病気などで亡くなっていなければ生存の可能性は十分にあるわけです。ただ、日本と異なりインフラも整っていないわけですから調査は難航するでしょう。。。

北朝鮮政府の言葉を信じるしかないという現状

しかし、北朝鮮は何度も日本を欺いてきた過去があります。今回の拉致被害者再調査も制裁解除の為の口実に過ぎないかもしれませんし、実は拉致被害者は北朝鮮政府の監視下に置かれていて今後の日本との交渉に使うという可能性も否定できません。また、石井一元氏が言うように既に亡くなっていて、北朝鮮政府はそれを把握しているが交渉のために知らない振りをしている可能性もあります。

つまり、結局のところ北朝鮮政府を信じて拉致被害者の無事の帰還を祈るしかないんですよね。日本に拉致被害者を調査する権限が与えられれば別ですが。

反韓・嫌韓がここまで広まったのは愛国ビジネスによる洗脳が原因である

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