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日韓政府のプロレスはあと何年続くのだろうか?

      2015/11/06

韓国国会が先日行われた安倍首相の米演説で「歴史や慰安婦問題に対する反省がない」として非難する決議を全会一致で採択したことが大きな話題になっている。こういった韓国政府の反応は毎度のことなのにダントツに話題性が高さに”まんまと乗せられているな”と思わざるを得ない。

菅氏「友好国の首相を名指し、非礼だ」 韓国の安倍首相糾弾決議に猛反撃

韓国国民が「反省がない」というのは当然のことだ。米国に向けた演説とは言っても世界中で配信されるわけだ、ましてや事前に”あえて”謝罪はしないと言ってるわけだから感情的になるのは当たり前だ。何かにつけてパククネや韓国人に文句を言う人の心理と同じだ。

しかし、韓国政府がこういった決議を採ってしまうのは問題があると言わざるを得ない。批判があるのも当然だろう。しかし、その一方で日本がこんなやり取りを戦後70年もだらだらと続けているのも問題だ。延々とこんなことをやっているから反日・反韓感情が育つわけだ。政治家に戦後数年でサクッと解決する手腕があれば”完全な”友好国だったかも知れない。”解決する気があれば”の話だが・・・。

解決する気のない日韓政府

日韓両国の政府は日韓問題を解決するつもりは無いと思う。なぜならこういった騒動は政権支持率アップの最高の燃料だからだ。今回の菅義偉官房長官の対応を安倍支持派は賞賛していることから政権支持率は間違いなく上がるだろう。その一方で韓国も「そうだ!そうだ!」と政府を支持するわけだ。竹島での騒動も同じだ。騒動が起こるたびに両国の政権支持率は向上する。

つまりこれは日韓政府によるプロレスなのだ。最近、政治家の不祥事が目立つように政治家は「地位」と「金」に目が無い。だから日韓問題を早期解決するよりもダラダラと続けて国民を煽り続けたほうが都合が良い。”最高の燃料”になるうちは日韓問題は解決するつもりは無いのだろう。

政治家はそれで良いのかも知れないが、不利益を被るのは日韓双方の国民だ。ダラダラと続けば感情の溝は深くなり、暴行・殺人が当たり前の本格的な人種差別にまで発展しかねない。しかし、もしそうなっても政府が「我々は差別に屈しない!」とでも言えば支持率また伸びるのだろう。

庶民感覚の無い政治家に体験させよう

今回の件に限らず国民を利用して私腹を肥やす政治家は多い。例えばアベノミクスも庶民は恩恵を受けるどころか物価上昇によってますます生活は苦しくなった。恩恵を受けているのは政治家などの富裕層なのである。

本来、政治家は国民の代弁者でなくてはならない。それが民主主義だからだ。ましてや国民を利用して私腹を肥やすなど言語道断だ。権力を持つ政治家は代々政治家の家系であることが多いこともあり、ほとんどは庶民感覚が無いように思える。

しかし、庶民感覚が無ければ国民の為の政治は出来ない

そこで提案がある。
1ヶ月でも良い。政治家に年収300万円の生活を義務付けるのはどうだろうか?

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