政治・社会問題を素人が考える

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ネット右翼は「何でも人のせいにする人」「自分の子供が叱れない親」のようなものである

   

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ネット右翼(略称ネトウヨ)といえば一般的に、「右翼的思想を持つ人の中でも韓国や中国に対して侮辱的な発言をする人物」というのが世間での共通認識だが、そもそもネトウヨは右翼でも保守でも何でもなくただのネトウヨなのである。実際、常識をもって行動する右翼・保守はネトウヨに否定的だ。何故なら右翼・左翼の双方は国益を考えて行動しているわけであって、他者を侮辱して自己主張するネトウヨの行動は国益を損なうものだからだ。

ネトウヨじゃなくてもネトウヨ的性質を持った人は多い

ネトウヨというと一般人とは無縁な人物のようにも思えるが、それは「韓国」「中国」というオプションを加えるからそう思うのであって、ネトウヨ的性質を持った人は相当多い。

ネトウヨ的性質を持った人がどんな人かというと、「自分の否を認めず相手に責任転嫁する人」や「自分の子供を叱らず相手の子を叱る親」だ。こういった人はかなりの割合で存在する。特に最近は「モンスターペアレント」や「モンスター社員」と呼ばれる人物が増えてきている。

ネトウヨは「日本は悪くない。全ては韓国・中国が悪い」というような主張を続けるが、反日教育が生まれたきっかけは紛れもなく日本の侵略戦争によるものだ。韓国・中国の日本に対する感情を悪化させるような教育が現在も続くことには否定せざるを得ないが、その原因が何にあるのかを考えれば一方的に相手が悪いと責めることはできないはずだ。

自らを批判し改善することの大切さ

日本をより良い国にするには相手を批判する前に自らを批判し改善しなくてはならない。自分にも落ち度があるのにも関わらず相手を批判しても何の説得力もないし、「お前が言うな」と反発を買うだけである。

日本が率先して現状を改めれば韓国や中国も次第に改めるはずだ。

思い浮かべてほしい。

学校や職場で皆が黙々と作業をしている時に一人馬鹿騒ぎをする人がいるだろうか?極稀にいるが、大半は「恥ずかしい」という感情で大人しくなるわけだ。逆に、皆が馬鹿騒ぎをしていれば「恥ずかしい」どころか逆に便乗してそういう人が増えていく。そういった理由で率先して自らの行動を批判し改めることが大切なのである。

自らを批判し改善することは自分にとってプラスであり、それを疎かにしてしまっては改善をチャンスを自ら無駄にすることになる。逆に相手にそれを求めれば相手が改善され、自分は惨めにその場に取り残されることになる。批判なくして成長はないのである。

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