政治・社会問題を素人が考える

政治・社会問題など堅めのニュースを素人目線で考察していくブログです

*

自民党片山さつき氏が220万円の記載漏れ。「うっかりミス」で済ませる模様

      2015/11/06

自民党の片山さつき参院議員が代表を務める政治団体「片山さつき後援会」が支援者らを対象に行った新年会の会費収入計約220万円の政治資金収支報告書記載漏れがあった件について思うことがあったので書きたいと思う。

片山さつき氏団体、収入220万記載せず・訂正

この騒動について片山さつき氏は「うっかりミス」と主張しているが、それで済ませてよいと思っているのだろうか?

片山氏といえば生活保護の不正受給問題

片山氏と言えば生活保護の不正受給で芸人の河本準一氏を晒し上げたことで有名だが、これ自体は河本氏の自業自得なので彼自身が四の五の言える問題ではない。

しかし、不正受給問題のそもそもの原因はずさんな審査にある。本来なら国民を非難する前にその穴だらけの仕組みを野放しにした自分自身を責めるべきなのに、他人に責任転嫁してしまっているわけだ。

そして片山氏が河本氏を晒し上げたことで、(ずる賢いが)犯罪をしたわけでもないのに長い間制裁を受けた。2年半経った今も批判され続けている。仕事も激減し、芸人としての人生はほぼ終わったといっても過言ではない。自業自得とはいえ明らかに過剰な制裁だ。

再度言うが、この不正受給騒動は「審査のゆるさ」によって起こったものだ。つまり河本氏的には「違法じゃないなら貰った方が得やろ!」見たいな考えだったのだろう。しかし、世間にはそうは映らなかった。「ここまで騒ぎになるとは思ってなかった」という点では「うっかりミス」なのだろう。

自分のミスには甘く、他人のミスには厳しい片山さつき氏

今回の記載漏れ騒動、真相はどうなのかは分からないが片山氏は「うっかりミス」と言っているわけだ。

河本氏が「うっかりミス」をした時は晒し者にして批判して過剰な制裁を加えたのに、自身が「うっかりミス」をした時はそれだけで済ませてしまうのだろうか?もし、そうだったら無責任で不誠実だ。

河本氏に対してはあれほど厳しく批判したわけだから、自分自身にも同じ分だけ制裁を加えるべきだろう。

安倍首相もそうだが自分に甘く、他人に厳しい議員が多いと感じる。人の上に立つ立場にはそういった人は不適任では無いだろうか。自己批判が出来ない人には成長は無い。

日本人なら安倍晋三を首相にしてはいけない3つの理由

 - 雑記 , ,