政治・社会問題を素人が考える

政治・社会問題など堅めのニュースを素人目線で考察していくブログです

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「日本は他国よりも犯罪が少ない」というのは嘘

   

「日本は韓国や中国よりも犯罪件数が少ない!」と自画自賛する人がいます。

でも、それって本当なのでしょうか?

犯罪者に甘過ぎる日本

日本の警察は手遅れになってからじゃないと動かない事が多いわけです(アイドル冨田真由美さん刺傷事件がまさにそうですよね。脅迫罪で逮捕出来たはずなのに警察はまともに行動しなかった、その結果手遅れになったわけです)。つまり、犯罪に手を染めているのに逮捕されず悠々と暮している犯罪者がいるということです。当然これでは犯罪件数は低くなって当然です。

一方で犯罪件数が多い国、例えば韓国は性犯罪の件数がアジアではトップクラスです。しかし、裏を返せば警察が性犯罪を厳しく取り締まっているということです。逆に日本は、性犯罪にとにかく甘く、韓国では強姦に該当するものでも、日本では軽微な犯罪として扱われることも珍しくありません。

痴漢やセクハラなんかは、日本の文化であるかように扱われるぐらい常習化していますよね。これは警察がほとんど取り締まらない、または泣き寝入りする人が多いから横行しているわけです。

つまり、統計上の犯罪件数は当てにならないという事です。潜在的な犯罪件数は韓国・中国よりも日本の方が多い可能性だってあるわけです。

ネットの声なんか聞いてもそうですよね。「被害者が冷遇され加害者が優遇される日本の法律はおかしい!」とか「覚せい剤やっても直ぐに出所できるのはおかしい」といった処罰の甘さを問題視する声は非常に多いわけです。

他国と比較して悦に浸れば衰える一方

「他国より犯罪が少ない!さすが日本」と悦に浸るのはあまり良いことではありません。日本での犯罪が限りなくゼロに近いというなら悦に浸るのも良いと思いますが、そうではないんです。あくまでも他国と比較して少ないかも知れないというだけなんですよね。

そういう状況で悦に浸れば改善をすることが疎かになり衰える一方です。

実際、韓国・中国はかなりの勢いで発展していて、日本の直ぐ後ろにいるわけです(家電、IT分野では追い越されてしまいましたが…)。一方で日本はこれまでの様な成長は感じられません。むしろ衰えていっているようにすら感じます。

現状に甘んじず、他国を見下さず、自らを厳しく律する事が日本の更なる発展に繋がると私は思います。

 

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