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「インフルエンザワクチンは打たないで!」という著書で浮き彫りになる日本人の危うさ

      2014/12/26

ワクチンとは微量のウイルスを意図的に体内に忍ばせることで免疫をつけるというものだ。

当然、リスクもある。体内にウイルスを注入すれば微量とはいえ、耐性が極端に無い人であれば体内でウイルスが増殖するなどして最悪死に至る。少数ではあるが実際に死亡例も毎年のように出ている。

このように薬と呼ばれるもの全般には副作用があるものが多くを占める為、効能と副作用を加味した上で最適な選択を心がけるべきだ。

「インフルエンザワクチンは打たないで!」というワクチン接種を危険視する書籍

本題に入るが、「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」という著書について。本書は国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長を務めた母里啓子さんが書いたものであり以下のような衝撃的な内容が書かれている。

  • 日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
  • インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。
  • 「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。
  • インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。

この著書がどこまで信憑性があるかは分からないが、一つ確実に言える事は医療も「ビジネス」なのである。つまり汚い言葉で言ってしまえば「金儲け」の為にやっていることになる。金の誘惑に負けて不正を働く人はいくらでもいるわけだから本書の内容は無視できないものであることは明白だ。

医者だからと言って人間的に優れているとは限らない

医療がビジネスである以上、不正に手を染める人が一定数いることを我々国民は自覚しなければならない。本書に書かれているように医療関係者が利益をむさぼる為に”接種する必要の無い”ワクチンを接種させている可能性も否定できない。ちなみに私は幼少期に一度インフルエンザワクチンを接種し、その数年後にインフルエンザにかかったが、それ以降はワクチン接種も受けていないしインフルエンザにもなっていない。そもそも風邪の類で病院へは20年間行っていない。

人の命を救うという尊敬される職業であっても潔白な人ばかりではない。そもそも国民のほとんどは世のため人のために仕事をしている(自覚は無くとも結果的にはそうなっている)。つまり、医者であろうとそれ以外の職業であろうと「人に役立つ」という意味ではほとんど差はない。そして甘い誘惑に負けてしまう可能性があるということについても同じだ。職業は関係ない。

情報をすぐに信じ込む危うい人達。思い込みを捨て、自分の頭で考えることが大切

多くの人々は医者や弁護士、警察官などは「人格者」であると無意識に思ってしまっているケースが多い。しかし、そんなのは根拠の無い思い込みでしかない。医者だろうと弁護士だろうと警察官だろうと、はたまた総理大臣であろうと所詮は同じ人間でしかない。勉学は人並み以上に取り組んだかも知れないが人柄・人間性とは無関係なのである。どんなに立派な職業でも犯罪を犯す人はいるし、フリーターであっても不正には一切手を染めず人格的にも優れている人はいくらでもいる。

ネットの書き込みを見ていると信憑性の無い情報に惑わされている人とても多い。その信憑性の無い情報を正しいと信じ込み、他人を中傷したりする人が蔓延っている現状には危うさを感じざるを得ない。思い込みや表面的な情報に惑わされたりせず、物事をきちんと考える能力が今の日本人には必要だ。

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