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安倍首相も愛用する『保守速報』。佳子さま脅迫犯がネトウヨと発覚するも訂正せず

      2015/07/20

前回の記事で佳子さまを脅迫した犯人である池原利運容疑者が右翼団体「在特会」の支持者であること、国政選挙の選挙権を持つ正真正銘の日本人であることを証明した。

しかし、「犯人は在日韓国人である」と誤った情報を記載したまま放置するサイトも多い。その一つがあの安倍首相も利用する『保守速報』だ。『保守速報』は1日100万アクセスを誇る日本最大規模のまとめサイトだ。安倍首相も情報を引用するようにサイトの規模を考えれば日本の右翼・保守の大半が利用していると思ってよいだろう。

「保守」と名乗っているだけあって、皇室関係の情報はいち早く投稿される。池原容疑者が新宿大久保に住んでいることもあってか、最初から在日韓国人の犯行であるかのようにまとめられている(下記参照。ヘイトスピーチの資金源になりかねないので広告は踏まないようお願いします)。

そして、犯人の正体が発覚してしばらく経った今でも内容の訂正は無い。おかげで在日韓国人は濡れ衣を着せられている状態だ。

『保守速報』に関する問題はこれだけではない。今回のようにデマを拡散して名誉毀損されたと提訴されているのだ。現在も裁判中であるものの管理人は出廷もせず、今もなおデマを拡散し続けているわけだ。

そして、さらに問題なのがこういったデマや差別表現によって金儲けをしていることだ。サイトに貼られた広告をユーザーがクリックすることで報酬が発生し利益を得ているわけだが、どのくらい稼いでいるかと言うとアクセス数からして最低でも月100万円、最大で600万円程度と予想される(当ブログの広告収入から算出)。

人を不幸に陥れて金を儲ける。ある意味違法ドラッグの販売サイト以上に悪質だ。そして、それを有り難がって利用する保守・右翼たちも大概だ。そして、そんなサイトを野放しにしている国家の罪も大きい。

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