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日本でヘイトスピーチが規制されないことによって実際に起きてる問題

      2014/12/03

何かと問題になっている在日韓国・朝鮮・中国人に対するヘイトスピーチ(差別発言)ですが、差別反対派が「ヘイトスピーチを規制するべきだ」と主張すると、「言論の自由を奪うな!」と反対する人たちがいます。

どんな人がヘイトスピーチ規制を反対しているのか?

個人的な見解だとヘイトスピーチの規制に反対している人は、実際に差別を行っている人もしくは差別と受け取られても仕方がないようなグレーゾーンな行為をしている人ぐらいだと思うんですよね。あとは、「韓国で日本人に対するヘイトスピーチやってるのに、日本だけ規制するのはズルい」という子供染みた人。ヘイトスピーチが国民に与えられた「権利」とでも思っているのでしょうか・・・?

何故なら普通に生活している人はヘイトスピーチを規制されてもなんの害も無いわけですし、むしろ治安改善に繋がるわけですから反対する理由が無いのです。

ヘイトスピーチが規制されないと思わぬ弊害が起こる

ヘイトスピーチが規制されなければ差別主義者が野放しになってしまうことは当然なのですが、それとは別の問題が起こります。そしてそれは実際に起きている問題です。

現在の日本ではヘイトスピーチは規制されていない為、傷害事件が発生しない限りは警察は動きません。つまり、弱者が一方的に攻撃されてるというのが現状なわけです。私が一昨年あたりに行った新大久保の韓国料理店はレイシストによる嫌がらせによって閉店に追い込まれました。。。

しかし、弱者が一方的に攻撃されるのを黙って見ているような冷たい人ばかりではないわけですから、「警察が動かないなら自分たちで何とかしよう」とヘイトスピーチを阻止しようという動きが起きるわけです。差別主義者たちが言葉による制止でヘイトスピーチ中止すれば大事にはなりませんが、現実はそうはならず結局暴力沙汰になってしまうわけです。事あるたびに双方に逮捕者が出ています。

こういった事態が起こるのはヘイトスピーチが法規制されておらず警察が機能しないからです。差別主義者は「ヘイトスピーチに反対する団体の暴挙をまず何とかしろ!」と主張しますが、ヘイトスピーチを規制すれば警察が機能するようになりますから、そういった団体は必要なくなり自然と消滅するわけです。

いかなる理由があろうともヘイトスピーチは正当化できない

差別主義者は「韓国がやってるから」「中国がやってるから」と言って、自らの愚行の責任を他人に擦り付けているわけです。

単純な話、韓国や中国に日本人を差別するレイシストがいるなら、その人・その団体を批判すれば良いだけなんですよね。それなら差別反対派であっても認めるはずです。でも何故か差別とは無関係な人や日本に友好的な人までを攻撃するわけです。いくら韓国や中国に落ち度があったとしても、害のない人までを巻き込めばテロとなんら変わらない愚行になってしまうのです。

彼らのやっていることは日本の信用を無くす行為でしかありません。もし、本当に愛国心があるなら批判の仕方や批判の対象を考え直すべきです。

ネトウヨは自分の子供が韓国好きでも売国奴呼ばわりするのだろうか?

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