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盲導犬オスカーが刺された事件の誤報は意味のあるものだったと思う

      2014/12/03

先日、盲導犬がフォークのようなもので刺された事件について大きな動きがありました。実はフォークに刺されたのは勘違いで皮膚病である可能性があるということです。あくまでも「可能性」なので真相は犬本人にしか分かりません。

一部には「世間を騒がしたんだから謝罪しろ」とか「税金の無駄遣いだ」というような心無い意見もありますが、今回の件が誤解によるものであったとしても、決して無駄じゃなかったと思うんですよね。むしろこの誤報はとても価値のあるものです。

何故なら、多くの人のは盲導犬や障がい者が差別を受けている事や、年々差別が増えている事を知らなかったわけです。それが今回の件によって大きく取り上げられ知る機会になったわけですから大きな価値があるわけです。

今回の事件は幸いにも勘違いで済みましたが、今も日本のどこかで差別を受けている盲導犬や障がい者がいるわけですから、「誰も刺されてなくて良かった」で終わらしてはいけないと思うんですよね。問題が浮き彫りになったわけですから、今後はこれまで以上に差別を受けている盲導犬や障がい者をケアをして、事件を未然に防ぐような対策を講じていく必要があると思います。

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