政治・社会問題を素人が考える

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私が政策よりも人間性・人柄で政治家を支持する理由

      2015/07/20

私は人間性で政治家を選ぶ。政策など二の次だ。

理由は単純だ。人間性に問題のある政治家は信用できないからだ。いくら魅力的な政策を口にしたどころで”支持を集める為のパフォーマンス”だったなんてことは珍しくない。パフォーマンスならまだ良い。それどころか金や利権で私腹を肥やす政治家がごまんといるわけだ。

あなたはこういうかも知れない。
「人間性が良くても政策が駄目なら意味が無いだろ」と。

確かに、政策が全く駄目なら政治家としての価値は無いが稀だろう。人間性が優れていれば国民のことを考えた政策を行ってくれるはずだ。そんな政策では爆発的な効果は得られないかも知れないがそれでいいと思う。重視すべきは「安心して任せられるか」だ。

私が安倍政権を批判する理由

このブログを読んでくれる人はご存知かもしれないが、私は安倍政権に対する批判記事を何度も書いている。「右翼が嫌いなだけだろ。売国左翼め!」みたいなコメントも頂くこともあるが否定しておく。

正直なところ、右翼だの左翼だのはどうでもいい。結局のところ人間性だ。

私が安倍政権を批判しているのは政策よりも安倍首相の人間性に関するものがほとんどなのである。分かりやすい例を挙げよう。

1つは国会で安倍首相がヤジを飛ばした件だ。民主党議員が質問している最中、妨害する形で「日教組!日教組!」とヤジを飛ばした。しかもヤジの内容は事実無根のデマだった。人の意見を黙って聞けない、名誉毀損に繋がるデマを平然と吐く。一端の弱小議員ならまだしも首相だ。日本の顔がこれでは黙っていろと言うのが無理な話だ。

もう1つは無責任さだ。集団的自衛権、特定秘密保護法、2014年末の解散総選挙いずれも現政権に都合の良いことばかり述べて国民が被るリスク・デメリットを口にしない。どれも国民の意見に耳を傾けることなく独裁的に行われたわけだ。だったらせめて最低限の説明責任ぐらいは果たすべきだがそれすらしない。

こんな無責任で不誠実な人に安心して国を任せられるだろうか?例えるなら返済能力の無い人に大金を融資するようなものだ。それぐらい危機感を覚える。

集団的自衛権が不測の事態に備え必要なものなのは分かる。しかし、それを運用する人が信用に足らなければ「悪用するのでは・・・?」と不安になるのは当然だ。もし、これが安倍首相じゃなくて私が熱烈に支持する人が集団的自衛権の必要性を訴えればすんなり受け入れただろう。

政治離れば進む日本がやるべきこと

国民の政治離れが止まらない日本。その理由は政治家の不誠実さが原因だ。期待して投票しても裏切られてばかりでは「もういいや」と関心を無くして当然だ。実際私も子供の頃から「政治家なんて誰がなっても一緒でしょ」と思っていた。

日本を立て直すには政策よりも誠実さだ。誠実な人は好かれ関心を持たれるわけだ。つまり、政治家が誠実であれば政治に関心を持つ国民が増え、結果としてそれが国力となる。政治家はまずそれをやるべきではないだろうか。

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