政治・社会問題を素人が考える

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無線で避妊!16年避妊可能な避妊インプラントが登場。でもリスクが怖い。

   

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凄い時代が来ました。
先日、16年間妊娠を自由にコントロールできる無線式「避妊インプラント」が2018年米国で発売されることが報じられました。

体内に埋め込んで妊娠をコントロールする無線式「避妊インプラント」、販売へ

無線式「避妊インプラント」は、16年分の避妊薬を小さなチップに蓄えていて、それを臀部、上腕、腹部の皮下に埋め込み、リモコンによる操作で必要な分だけ使用するというものです。

「ついに時代もここまで来たか」という感じですね。
以前からペースメーカーなど機械式の人工臓器はありましたが利用者は極々一部の限られた人だったわけです。しかし、この無線式「避妊インプラント」は幅広い層に向けられたものでしょうから、これまでの常識が覆されるものになるかもしれません。

しかし、懸念されるのは利用者のモラル次第では危険なものにもなるかもしれないということです。例えば強姦のような犯罪被害に巻き込まれ望まぬ妊娠を避けるために使えば大変有意義ですが、不特定多数と関係を持つ人がコンドーム代わりに使えば問題になります。

避妊インプラントに性病感染防止効果はない

コンドームは避妊以外にも性病感染防止の為の道具でもあるわけです。しかし、避妊インプラントには性病感染防止にはなりません。つまり不特定多数と関係を持つ人に避妊インプラント利用者が増えれば性病が大きく広まることが懸念されるわけです。

ネットと同じで”便利”には大きな代償が伴います。法の整備が整わないうちにネット利用者が急速に増え、ネットによる詐欺、中傷・いじめ、ドラッグ売買の温床となっている現状があるわけです。一般的に普及させる前にルール作成や起こりうる問題への対策を考えておかなくてはならないと思うのです。

機械が人体をコントロールする未来

さらに技術が進めば睡眠をコントロールして不眠症やナルコレプシー改善、さらには疲労感・高揚感といった感情の制御なんかも出来るようになると思うとワクワクする反面、機械に人間が制御されているような感じで恐ろしくもなりますね。当然、不具合が発生すれば直接人体に危険が及ぶわけですから機械に頼りすぎるのは避けたいものです。

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