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甘利氏の不起訴に疑問。高校時代から不正行為を行っていたことを自ら証言!

   

収賄疑惑によって睡眠障害になってしまい長らく休養中の甘利氏は証拠不十分で不起訴とのことです。

舛添知事が日本中からバッシングされているのに対し、甘利氏は安全地内に避難して涼しい顔をしているのはどうも腑に落ちません。

「証拠不十分」といっても金銭受け取りは自身が認めているわけですし、可能性が濃厚と言われる「口利き」は舛添知事の比じゃないくらい悪質な行為なんですよね。

舛添氏の問題は基本的には舛添氏個人の利得でしかないので国民にとって実害はほとんどありませんが、甘利氏の「口利き」は政策に関わってくるので、これが事実なら金の力で政治をコントロール出来てしまうという事になります。つまり、民主主義に反することになるわけです。

今回は証拠不十分になりましたが、「これはやっているに違いない」と思わせる一文を驚きの場所から見つけました。

高校時代から甘利氏はずる賢い性格だったことを自ら告白

amari

甘利氏の公式サイトには以下の文章が掲載されています。

在学中の思い出というと、真っ先に浮かぶのが毎年の開校記念マラソンと新校舎建築の為の移転です。運動が不得手な私にとってとりわけ嫌いだった事は走る事。中でも長距離を走る事は光り物の寿司を出されるのと同じくらい嫌悪感がありました。

そこで友人と一計を案じ、なるべく後ろからスタートしてショートカットする作戦を敢行いたしました。まんまと成功し、息も切れずに余裕しゃくしゃくでゴールをいたしましたが、予定より上位に入りすぎてしまったため発覚をし、仲間共々職員室に呼び出される羽目になりました。

出典:甘利明 公式サイト: https://www.amari-akira.com/profile/memory_of_high.html

これは高校時代の甘利氏の”武勇伝”ですが、いますよね、こういう事を自慢げに話す人。

きちんと過去を清算した上で話すのであれば「へぇ、そんな過去もあったんだ、意外ですねー」と思うかも知れませんが、甘利氏は逆で清算するどころか「ずる賢い性格は相変わらずですね」と、今回の事件の関与をより深く思わせる材料になってしまっているわけです。

「若気の至り」という言葉がありますが、しかし、根本的な性格は高校生には確立している場合がほとんどです。ですから、今回の件もあの手この手を使って起訴を免れたのではないかと思わざるを得ません。

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